写本(視写)が苦手な子へのサポート法

《子どもの才能を引き出す教室☆TeaTree学びのルーム》
子育てカウンセラー・教育コンサルタント 嶺井ゆかりです。

今日は、3年生と4年生のレッスン日でした。

この二人は、レッスンに通い始めてから2年になります。

最初は認知トレーニング中心でしたが、
トレーニングのプリントを
スムーズに終えることができるようになったため、

今では、トレーニングのほかに
学校の勉強で分からないところを復習したり、
宿題をしたり、
国語や算数のワークをしたりしています。

今日の3年生の宿題は、
学校が休校になったため
いつもより多めでした。

【ことわざを調べてその意味を書く】
という課題だったようです。

ことわざ辞典を見ながら
一生けんめいに取り組んでいましたが、

写本が苦手なため
すぐに「もういやだ」と言い始めました。

そこで、サポート^^/

この方法、あなたのお子さんにも使えると思うので、
ご紹介しますね。

ココが重要!

まず、
ノートと本の位置をチェック!

この子は右利きなので、
本は左側に置きます。

そして、見やすいようにするのがポイント!

下の写真のように
すぐ近くまで持ってきて、
本が動かないように固定して下さい。

こんな風に
環境を整えてあげるだけで、
お子さんのストレスはだいぶ和らぎます。

写本(視写)が苦手なお子さんへのサポートとして、
本の「どこを書き写しているか」がすぐに分かるようにしてあげる。
というのもポイントです。

書き写すのが苦手な子は
本のどこを見て書いていたのか、
すぐに解らなくなります。

「どこを書き写してたんだっけ」と探すために、
必要以上に労力を使っていることが多いのです。

だから、疲れるのが早いんです。

サポートの仕方はいろいろありますが、
私が、今日、この子にした方法は、

この子が書いている場所を
ペンで指し示してあげること
、でした。

これだけで、
最後まで宿題をがんばることができました。
(といっても、10分で終わってしまいました^^)

家だと、そのまま放置すれば、
30分も40分もダラダラと机に向かい、
あとは機嫌が悪くなって
家族に八つ当たり・・・なんてことも
起こりえますね(^0^;)

家庭の平和のためにも、
もし、時間に余裕があれば、
あなたも試してみて下さい。

レッスンが終わって
お迎えに来たお母さんには
この方法をお伝えしました^^

「写本が苦手なので、いい方法を聞けてよかったです」
と言ってもらえて私もうれしかったです。

よかったらシェアしてね!
  • URLをコピーしました!
目次