教員の方へ

「子どものために」
その気持ち、通じていますか?

  • 勉強の遅れを取り戻そうと思い宿題を工夫しているが、全然やってこない。
    なんで保護者は家庭で見てくれないのだろう。
    この子の将来が心配ではないの?と思うことがある。

  • 子どもが、かんしゃくを起こして教室を飛び出す。
    安全面で心配なので、保護者に毎日、授業参観してもらっているが。。
    ある日「先生のやり方は間違っている」と教育委員会に訴えられてしまった。ショックだ。

  • カッとなると手が出る子。
    対応策を話し合いたいと思い、面談したが「すみません」と言われるばかり。
    面談中の空気がどんどん重くなり苦しい。

子ども達が生き生きと、笑顔で学校生活を送って欲しい。

先生方の切なる願いですよね。 

子どものために、保護者にも協力してもらって一緒に頑張りたい。 

でも、自分の思いがなかなか伝わらない。 

そう悩んでいる先生は多いのではないでしょうか。  

実は私もその一人でした。

 今はカウンセラー・コーチとして活動していますが、ほんの数年前までは、30年近く、あなたと同じ教員でした。 

最初に書いた「悩み」は、実は私自身、そして同僚達の悩みです。

「心を動かす話し合い」のカギは
あなたの○○○○○を変えること

このような方にオススメ

保護者面談等で有意義な話し合いができるようになりたい方

期待できる効果

保護者・同僚・子ども、誰にでも活用でき、【Win-Win】の話し合いができるようになるコツを学べる。

この講座に参加してほしい方

  • 面談で何をどう話せばいいかわからない先生
  • 保護者より年下、子どもを育てた経験がない、などの理由で保護者と向き合う自信がない先生
  • 発達障害かも?という気づきを保護者と共有して、支援策を話し合いたい。でも自分は専門家じゃないし、と悩んでいる先生
  • 大勢の保護者と面談する機会が多い特別支援コーディネーターの先生

\ 悩んでいるのは、あなただけではありません /

このような方へ

子どもの生きる力が育つ学級をつくりたい教員の方

期待できる効果

どんな子も肯定的に捉えられるようになり、子どもたちへの効果的な声かけができるようになります。